513 文字
3 分
カツ丼が食えねぇ絶望
同僚に嫌われた気がする
気のせいであってほしいが、この傷は気のせいでも癒えないもんなあ。
思い当たるやらかしは無限にあるが、しかし直接「あの節はごめんよ」と言えたら苦労はしない。
雑談を頻繁にしていた相手だったので、通常業務にししょー?が出るんですけど!
カツ丼を食べたくなった
たまにはお昼にガッツリしたものを食べたって、良いじゃないか。
食べませんか?食べましょう!食べたーい!!!
こんなバイブスでかつやに向かった。かつやは並ぶから普段は回転の速い吉野家にしている。
吉野家は吉野家で観光客衆がいるからあんまり好きじゃないが、回転の速さだけで許している。
あっちいドンブリ
吉野家に慣れている都合、丼が熱いのにびっくりしちゃった。米も熱いし、嬉しかった。
吉野家の牛丼並に100円乗せるだけで、心に豊かさを感じる。財布は悲鳴を上げるが…
なんやかんやハフハフしながらカツ丼を食らった。
発作
夕方、なんか身体に変調を覚えた。夏バテだろうなとタカをくくっていたが…
帰宅した頃にはお腹ぶっ壊しまくりだし、晩御飯を食べる気力がなかった。
コッテリものを食べたせいもあるだろうが、しかし…
許せねぇよ。
夜に豚ラーメンを食べて翌朝胃もたれで目覚めたのは許そう。夜に食べるのは良くない。
でも昼下がりのハツラツ時に油モンを食べて夕方にお腹壊すのは許せん。
これで翌朝胃もたれだったら、検討するからな。